獅子頭、大正8年製作。

獅子
先日行われた砺波地方の獅子舞です。
富山の獅子は、むかで獅子で
獅子の中に大人が5人くらい入り、獅子を演じるのです。
平野の獅子より、山の獅子が大きいような印象があり
やはりここも大型。


この獅子頭は、大正8年に製作されたものを
なんども塗り直し、修理して今でも使っているそうです。
大切に使えば約100年も使えるのですね。
立派な獅子頭でした。
ぜひとも当社にも修理のご依頼を。