解体、これから修復します。
名古屋仏壇を解体しました。
部品の数を確認し、金具を外し
木地を補修し・・・
これから研ぎ工程に入ります。
研ぎ工程とは、古い塗りを削り取る工程です。
いいものを仕上げるには、まず“下地”から。
塗り物の場合も
下地をしっかりと施すから、中塗り、上塗りが綺麗に仕上がるのです。
当工房の修復は古い“下地”を研ぎます。
だから
木地目痩せが無く、品質に自信があります。
・お仏壇の修復
・寺院の修復
・獅子頭の修復
・お神輿の修復
・仏具・具足の修理、メッキ直し
などなどもお待ちしております。
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