仏壇・仏具 大越仏壇 HOME > 大越仏談ブログ > 仏壇のQ&A > 銅像の焼型鋳造とは?
上は焼型鋳造によってつくられた親鸞聖人像です。 焼型鋳造とは・・ 粘土で造形し、それを石膏取りした原型に砂と土を固めて鋳型を作り それを高温で十分に焼けた中に1200℃ほどに溶解した銅合金(湯という)を流し込みます。 流し込んだ湯がゆっくり冷えることによって、軟らかくて粘りがあり強度もある 鋳物に仕上がります。 この鋳造方法ですと材質が変化(劣化)しにくく、緑青も均一にきれいに発生します。
2010/12/10
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