稲盛和夫塾長の31日の言葉『夢を描く』
稲盛和夫塾長の31日の言葉『夢を描く』
明日から6月がスタート。塾長のお言葉に勇気を頂き頑張ります。
今日は私にとって、思い出に残る日となりました。仲間の努力を目の当たりにして、その努力に光が差した光景を味合わせて頂きました。学ばさせて頂きました。素晴らしい仲間達と仕事が出来る事に感謝です。
『夢を描く』
私たちはいくつになっても夢を語り、明るい未来の姿を描ける人間でありたい。夢を抱けない人に創造や成功がもたらされることはないし、人間的な成長もない。なぜなら、夢を描き、創意工夫を重ね、ひたむきに努力を重ねていくことを通じて、人格が磨かれていくからだ。その意味で、夢や思いというのは人生のジャンプ台といえよう。