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<花材>
カーネーション、デンファレ、小菊、ピンポンマム、カスミソウ、あじさい、
ヒムロスギ、レザーファーン、ソフトストーベ、アイビー、シャークリーフ
プリザーブドフラワーの管理 注意点
■湿気に弱いので、みずをかけないでください。(湿気の多い場所に置くと花びらが透けたようになります。)
■エアコンなど、風を直接あてないでください。(乾燥しすぎると花びらがひび割れることがあります。)
■直射日光、ほこりは色あせの原因となりますのでご注意ください。
プリザーブドフラワーのお手入れ
■ほこりをかぶってしまったら
手で払うと花びらをいためてしまいますので、弱い風(ドライヤーの冷風など)で、そっと飛ばしてください。
■花びらが透けたようになったら
湿気が多すぎると花びらが透けたようになります。箱などに除湿剤と一緒にいれ、ゆっくり乾燥させてください。
※急激に乾燥させてしまいますと、花びらが砕けることがありますのでご注意ください。
プリザーブドフラワーの飾り方について
■プリザーブドフラワーは、生花と同じようなしっとりとした風合いが魅力です。
お花が持っている水分を保存液置き換えているため、
枯れずに美しさを長く楽しむことが出来るのです。
生花を飾るとき、花びら等がお仏壇の触れたり、落ちた花びらをそのままにしてしまうと、
お仏壇の塗装にくっついてしっまったり、溶かしてしまうことがあります。(特に高温多湿の場合)
プリザーブドフラワーも生花と同じで、お仏壇に触れたり、落ちた花びらをそのままにしてしまうと、
お仏壇の塗装を痛めてしまう事があります。お仏壇に触れないように飾ってください。
※花器は別売りです。